夜の小さな祭り
どうも、からさんです。
寒いですね。人肌恋しいです。彼女居る奴は死ねばいいのに。
京都は急激に冷え込んでまるで冬の様ですが、心の温まる祭りのようなものがありました。
丁度通りがかりだったのですが、カメラにマスクの自分にも職質でなく色々話しかけてくださいました。毎年やってるんだそうで。
命中!
こいうの懐かしいな。
金魚すくい。1人で10匹以上掬う達人。
昔はこういうの大好きだったんですよね。
親とよく行ったのが懐かしいです。死にたくなってきますね。
親も昔は一流大学に行くものだと思って育てていたのでしょうね。学費と金魚の命を費やして辿り着いた先は中堅大学でした。
一体何がいけなかったのでしょうか。金魚の殺し方が足りなかったのでしょうかね。
そんなことを考えながら帰路に。ノスタルジックに殺されそうな夜でした。
祭りか。彼女と行ったら楽しそうですね。
死ね。
どうも、からさんでした。